からし種シアター

住所:東京都国分寺市東戸倉2-13-4

電話/Fax:042-301-1528

 

目的や人数に応じてご予算や演目などご相談に応じますのでお気軽にご相談ください。

 

からし種シアターお知らせページ

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ごあいさつ

からし種シアター主宰 中村元則

からし種シアターは、数年の準備を経て2004年秋に初公演。以来、幼稚園や教会などで、こどもたち、そしてその家族に向けてキリスト教に根ざした劇を上演しています。

   からしの種はそれはそれは小さな種ですが、土に蒔かれ成長すると鳥が巣を作るほどの大木になります。同様に聖書の言葉も、人の心に蒔かれ成長すれば、その人の命を根底から支えるものとなります。私達からし種シアターは、全てのこどもが輝く瞳を持ち、明るくあたたかいこころ、誰とでも仲良くできる広いこころ、でも、悪の誘いには決して負けない強いこころを大きく育てるために、小さいけれど確かな感動の種を蒔いていくことができたら・・・の願いを持って活動しています。

 「神はあなたを愛している。あなたは神の支えの中で生かされている。」こんな言葉が、豊かな命を秘めた「種」であることを一人一人の心にお伝えしていきたいと思っています。

日本キリスト教団白鷺教会   岩本聖史 牧師

「からし種シアター」という、教会などでキリスト教関係の劇をする劇団があるのですが・・・。」と、ある教会学校教師から聞いて、実は、初めて「からし種シアター」のことを知りました。そして、私たちの白鷺教会でも、夏休み教会学校子ども会行事の一つとして、すばらしい公演をしていただきました。周囲にある教会にも声をかけましたし、近所の子どもたちにも宣伝のビラを配ったりしました。その結果、予想以上にたくさんの子どもたちが集まり、みんな大喜びで、からし種シアターの公演は大成功のうちに終わりました。

 からし種の魅力は、たくさんあります。そのうち、一つだけを挙げれば、ただ一方通行で、みんなに「劇を見せる」という形をとらずに、集まったみんなが「劇の中に参加して、みんなの劇をみんなでつくる」公演をしてくださる点でしょうか。出演者が、急に観客の中から現れて子どもたちを喜ばせたり、日頃聞いた事がないような古楽器の音を楽しませたり、そして、最後にはみんなが踊って楽しむというすばらしさが、この劇団には備わっていました。

 現代社会を生きる子どもたちは、ゲーム、テレビ、インターネットに夢中な面がありますが、それには、生き生きとした「人と人とのつながり、温かみが伝わってくる交わり、みんなが参加して、なにかをみんなで作り上げていく喜び、達成感」が欠けがちになります。ですから、そのような時代にあってこそ、すぐれたドラマを通した、生身の人間のあたたかなぬくもりに誘い込む劇団の存在が、とても大切だと思っています。どうぞ、からし種シアターの公演におでかけください。そして、みんなで劇に参加しながら、尊いいのちを与えられていることの喜びを、分け合っていただければと思います。

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